セカユタ

スポンサーリンク
ETF

【新NISAで購入可能なETF】VTI(全米)・VOO(S&P)の比較【2024年2月】

2024年1月はマイナススタートではありましたが終わってみたら米国三指数ともにプラスで着地しましたよね。実際にGooglefinanceで年初来リターン(2024年2月1日時点)を確認してみましたがS&P500が+2.17%となっていました...
株式投資

【広瀬隆雄さん】2024年2月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】

2024年1月30日〜31日で行われた米国のFOMCではFFレート(政策金利)は5.25〜5.50%に据え置きとなりました。また2月1日のロイターを確認するとパウエル議長はFOMC後の記者会見でインフレとの闘いは終わっていないとして勝利宣言...
ETF

【バフェット太郎さんも紹介】AI関連企業へ分散投資可能なETF AIQ【株価もリーズナブル】

2023年からチャットGPTが出てきたことでAIのベビーバブルと言われていましたよね。またその影響からかエヌビディアなど半導体関連の株価も顕著に上昇をしてきていました。さらに2024年もその流れは変わらずにAI関連の銘柄が上昇を続けていて多...
ETF

米国3大高配当ETF比較 VYM/SPYD/HDV【2024年1月】

2023年はその中でもAIのベビーバブルやマグニフィセント・セブンが市場牽引役となり株価を押し上げてくれました。ですが2024年に入り状況は変わってきていて現在の米国マーケットをみていくとインフレを抑えるためにFBRが金利が高止まりさせる可...
ETF

【新NISA】成長投資枠でおすすめETF 7選【証券会社大手3社より抽出】

2024年より新NISAが開始しましたがこのタイミングで積立てにて投資信託で長期での資産形成をはじめられる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。ですが積立設定は終わったがあくまで長期での資産形成をする形での投資になりますので直近での資産...
株式投資

【広瀬隆雄さん】2024年1月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】

2024年に入り米国主要三指数は1に入り一度下げてから少しではありますが回復するという状況になっています。実際に1月14日時点のGoogleFinanceで年初来リターンを確認してもS&P500(+0.30%)・ナスダック(0.41%)・ダ...
ETF

【両学長も紹介】経費を抑えて投資可能なバンガード運営のバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)

新NISAがはじまりどの銘柄やどの商品へ投資をしようかと悩まれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。世界経済については多くの予測がされていて、そのため投資対象を絞るのがとても難しくなっているのも事実ですよね。そんな方にも有益になる...